働く仲間を知る/STORY06 塗装 班長早坂 充 新卒入社(2011年)
仲間と協力し、
より良いモノづくり。
そして共に成長したい。
Story 06
あなたはいま、
何に挑戦していますか?
塗装の仕事を始めて16年になりますが、技術や知識について、まだまだ分からないことがあります。これまでの経験を活かしながら、新しい塗装技術も学び、さらに技術の幅を広げていくことが今の挑戦です。また、班長として自分が培ってきた技術や経験をチームメンバーに伝えることにも力を入れています。人に教えることで自分自身も技術を再確認でき、新たな学びにつながっています。
仕事を通して
「成長」を感じた瞬間はありますか?
塗装を始めた頃は、教えられたことをこなすだけで精一杯でした。塗装ムラやタレが出て、塗り直したことも何度もあります。経験を重ねるうちに、気温や湿度、製品の状態に合わせて塗料や塗り方を調整し、自分で判断できるようになりました。今では、不具合の原因を考えて意見を出したり、チームメンバーから相談されたときに自分の経験を伝えられたりすることにも、成長を感じています。
時代は今、
変わってきていると感じますか?
日々、変化していると感じます。私が仕事を始めた頃と比べ、今はより高い品質や作業効率が求められるようになりました。仕事の覚え方も、以前は先輩の仕事を見て学ぶことが中心でしたが、今はAIやSNSなどを使って自分で情報を調べることもできます。これまで培ってきた経験や技術を大切にしながら、新しい知識や技術も柔軟に取り入れていくことが必要だと感じています。
一番ワクワクする瞬間や、
やりがいを感じていることは?
技術的に難しい製品を、思い通りに塗装できた瞬間はやはりワクワクします。一見単純に見える塗装ですが、実際にはさまざまな技術が詰まっていて、経験して初めて分かる難しさと面白さがあります。また、製品の仕上がりをお客様に評価していただけたときも嬉しいですね。今は班長として、チームメンバーと一緒に「どうすればできるか」を考え、その人ができるようになった瞬間にも大きなやりがいを感じます。
どんな人と
働きたいですか?
失敗しても「できるようになりたい」と思い、挑戦を続けられる人と働きたいです。塗装は、一人でできるようになるまで時間がかかる仕事です。でも、失敗と成功を繰り返し、小さな経験を積み重ねることが、少しずつ自信につながっていくと思います。また、仕事は一人でするものではありません。自分のことだけでなく、周りへの思いやりを持ちながら、一緒に成長していける人と働きたいです。
PROFILE
塗装 班長早坂 充
2011年、高校卒業後に新卒入社。以来、塗装一筋で16年、産業機械などの塗装に携わる。
現在は班長として塗装現場をまとめながら、若手の教育を担う。