働く仲間を知る/STORY05 メディカル事業部 研究開発渡部 栞 中途入社(2023年)

失敗は悪ではなく、
新しいアイディアの種

Story 05

あなたはいま、
何に挑戦していますか?

より安全性の高い医療機器を、より早く形にすることを目指した開発業務に挑戦しています。医療機器である以上、製品として世に出た後に「ダメでした」は許されません。だからこそ、開発段階では「これではどうか」「次はどうする?」と試行錯誤を重ね、確実性を高めていくことを重要視しています。また、開発スピードを向上させるための新たな設備を導入し、社内で試作・製造できる環境づくりも進めています。

仕事を通して
「成長」を感じた瞬間はありますか?

中途入社だからこそ、最初から質の高い仕事をしなければと思い込み、分からないことまで抱え込んでいました。しかし経験を重ねていく中で、たたき台から精度を高めていけばいいのだと気付けるようになりました。最初から完璧を目指すのではなく、周りの力を借りながらより良いものにしていく。そう考えられるようになったことが、一番の成長です。

時代は今、
変わってきていると感じますか?

AIの普及によって、仕事のやり方そのものを変えられる時代になってきたと感じます。AIに任せられる仕事は任せ、人は人にしかできないことに集中する。そうすることで、一人ひとりの得意なことや「個」を活かした働き方ができるのが理想です。だからこそ、「自分は何をしたいのか」「自分には何ができるのか」「大切にしたいものは何か」を、自分自身で考え続けることがより重要になると思います。

一番ワクワクする瞬間や、
やりがいを感じていることは?

頭の中にあるアイデアを、実際に形にできたときに一番ワクワクします。考えているだけでは何も生まれないので、まずは手を動かして試してみる。思い通りにならなくても、その原因を追究して改良することで、最初の構想より良いものが生まれることもあります。私にとって失敗は、新しいアイデアにつながるきっかけです。失敗そのものではなく、そこから何を考え、次にどう活かすかを大切にしています。

どんな人と
働きたいですか?

いろいろなことに興味を持ち、「自分の専門外だから」と線を引かず、まずはやってみようと思える人と働きたいです。新しいものを取り入れる柔軟さや素直さと同時に、「なぜ?」を考え続けることも大切だと思っています。一人では思いつかなかった視点も、異なる知識や考えを持った人が集まれば見つかることがあります。お互いの考えを持ち寄りながら、チームで新しい答えを探していける人と働きたいです。

PROFILE

メディカル事業部 研究開発渡部 栞

2023年入社。メディカル事業部の研究開発部員として、
より安全性の高い製品の開発業務に取り組む。
社内で試作・製造ができる環境づくりに向けた新規設備の導入も進めている。

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